第4回現場ブログ~徳島・上板町~

2020年3月16日

ブログをご覧の皆さん、こんにちは

徳島の屋根外壁塗装専門店、

㈱匠プラス【リノベーション事業部 匠住建】

業務担当の堀口です。

日々の気候・天候の急変に当社の職人達も振り回されている今日この頃。
皆さん体調など崩されていないでしょうか?

第4回となる今回の現場ブログは、S様邸軒天補修工事をご紹介します。

こちらのお宅の場合は少し特殊な造りなのですが、上部がベランダになっているビルトインガレージ(建物内駐車場)の軒天天窓部分から雨水が侵入し、軒天部材のケイカル板に苔が生えてしまい軒天が常時水を含んだ状態になってしまっていました。

このままでは塗装が出来ないので張り替えることになりました。

天窓内部のみの張り替えなので他の部材を傷つけないよう既存コーキング材と釘を撤去し化粧板、ケイカル板を外します。

下地が腐っていることも考えられましたが、常時塗れていた場所が鉄骨部分でしたので清掃のみでそのまま下地を使うことができました。

正確に寸法を測りカットしたケイカル板を張っていきます。

木には釘打ち機で釘を打ち、鉄骨にはドリルで下穴を空けてからビスで固定しました。
※木用の釘打ち機では力が弱く鉄骨に刺さらず、鉄骨用の釘打ち機では力が強すぎて柔らかいケイカル板を痛めてしまう為

「全部ビスで良いのでは?」と思う方もいると思いますが、
横からの力に対して釘は強いがビスは弱く、抜ける方向への力に対しては釘は弱いがビスは強いという特性があります。
側面に取付けたケイカル板に掛かる負荷は重力方向なのでよこからの力に強い釘の方が良いです。

無事ケイカル板が張れたので化粧板もカットして無事取付けました。

最後に面より深く打ち込んでおいた釘とビスの頭をパテで押さえて凹凸を無くします。

これで塗装前の処理は終了です。

当社では仮設足場が立つと、塗装部分だけでなく建物全体の総点検も実施しています。
間近で見なければ分からないような釘の抜けや金物のズレ、瓦のチェックなど実際に職人が見て触って点検していますので、後の重大なトラブル等も未然に発見したりとお客様にも安心していただいたうえで工事にとり掛かっています。

仮設足場が無い状態での軽い相談などもお受けしていますので、どうぞ皆様お気軽にお声掛けください。

☎0120-802-718

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